いや～、臨場感溢れる映像ですよ＾＾
2枚目のお写真見て、鳥類は一番の情報通かもと思いました。
我々は3次元のうちの平面を右往左往して生きていますが、
彼らには高さを利用できるという武器がある。
だから芝生や茂みを刈り取られようが、食堂のカシューナッツが品切れしようが、
そんなことは小さなことなのかもしれませんね。
ヒュ～ンとひとっ飛びでいろんなところを見てこれるのだからうらやましい。

平面の部分で子育てをするのが一番危険だからあんなややこしいところに営巣したのでしょうね。

ワタクシ、いい年こいて、未だに不思議に思うことがあるのですが・・・
身近な鳥で、すずめもからすもあんなにたくさんいるのに、寿命を終えた亡骸って見たことあります？
あの数から言ったら相当数の天寿を全うする個体がでるでしょうに、ねぇ。

あは、か～な～り～、でかかったですね(^^)　この記事をUPしたとき、画像ソフトが不調になってしまい、サイズ調整ができないまま、「ま、いっか～♪」で投稿しちゃった結果です。あいすみませぬ。

確かに、すごい情報網ですよね、鳥達。どーーーしてわかるの？！？！って毎回驚いちゃいます。あ、そういえば鳥に限らず、虫もすごくないですか？！？！つい最近、平面移動のアリンコが、我が家と同じアパート群の４階に住む友人宅の、台所の片隅に置いてあった濯ぎ忘れたコークの缶めがけて、地面からベランダを伝って行列を成してたんですけど…どーーーしてわかるの？！？

寿命を終えた鳥の亡骸…確かに、あれだけの数、存在していながら、見たことないですね！たまに、落下事故のヒナとか、怪我が原因で命を落とした鳥を見ることはありますが、天寿を全うした鳥って、知らないかも！ほんと、すごい不思議ですね～。どうしてるんだろう…

そういえば、たっくさんいるリス達も、交通事故死以外、見たことないですね～。野生の動物達は、体が弱ってくると、外部との接触を断って、人目につかない場所に隠れてしまうのかなぁ。それが、回復を待つことになる場合もあれば、死を迎える場合もあるということなのでしょうか。

USJのおとーさんとおかーさんのように、つがいの場合は、どうしているのでしょう…