世はすでに3月下旬。


こんな↑時期を乗り越えて、日本国内の移動を済ませ、お引越しのお祝い返しが済むどころか、お祝いどころか、転居の連絡さえ済ま（せ）ないうち～に～～、ま～たぁ～～～♪・・ですの。ズボラ過ぎですの。

まだホコロバヌ日本のサクラに後ろ髪を引かれながら、慌しくパロアルトに飛んできてみれば、世はまさに花盛り。

この子も



あの子も



どの子も



毎年毎年、時期がくれば同じように花が咲くことが、なんだかとてもありがたくて、ただひたすら眺めてしまいます。

部屋の窓から外を眺めれば、カタアカノスリとハミングバードの珍しい２ショット。と言っても、この画像でのハミングバード確認は無理、でしょうか？ですよね～。



同じように感じられる風景にも新場面が登場するように、どんなに繰り返しのように感じられる毎日にも、きっと新しいなにかに出会えるときが待っているのだと思うと、それだけで嬉しい気分になってくるhummingbird。お久しぶりの独白＠Palo Altoでございました。

from Palo Alto


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