すでに大晦日に突入した日本は、年越しに向けて着々と進行中でしょうか。


苦瓜羊肉湯

半日遅れで進行する我が家は、昨日29日からようやくエンジンが掛かり始めました。


干扁四季豆（附餅）

先ず、お正月料理の買出しに出かけると、スーパーマーケットはすでに年末の様相。レジには長蛇の列が。思ったより体力を消耗した買出しを終え、いきなりのガソリン補給へ。体力の消耗と画像のブレは無関係だと思われるところが、痛いです。


鴻江東坡肉

我が家がときどき利用する日本食スーパーから、程近い場所にあるHu-Chiang Dumpling House。ここは、おいしいもの好きのアパートの隣人に紹介されて以来、何度か訪れているレストラン。ダンプリングハウスと銘打つだけあって、小龍包に力を入れていて、店内の殆どのテーブルに、小龍包の蒸篭が積まれています。


鴻江湯包 or 鮮貝湯包

我が家も早速、豚と帆立、2種類の小龍包＝湯包（タンパオ）をいただきました。画像によると、他のものも、しっかりいただいちゃってますわね、ほほ。

満タンになったところで、いざ、活動開始。と思ったら、、ツレアイは、年末年始用の非常食、おでん作りが先なんですって。



どんだけ非常？って量ぢゃないですか？いやはや・・

ということであれば、大掃除開始といいながら、こんなことしちゃったりして～～。



いえね、日本食スーパーマーケットのお米売り場に、稲穂がディスプレイされていて、うちのネズミちゃんにピッタリなんじゃないか、って。



店員さんにお願いして、2本わけていただいちゃいましたの。怖いもの知らずのオバサンで、本当に良かった。

こうして過ぎていく2007年の年末なのでした。

from Palo Alto


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