宴のあとで ― 2006/12/27 09:19
クリスマスから一夜明けて、まだまだおなかがいっぱいのhummingbird 。記憶が新鮮なうちに、友人宅に招待された、昨日のご馳走を振り返ってみます。
午後2時から開始されたクリスマス・ディナー。ご挨拶の乾杯は、リヴィングルームの窓辺でシャンペンを。
カウンターテーブルにはナッツ類、スモークサーモン、ピリッとスパイシーなテキサス風オクラのピクルス、バターを塗って齧るラディッシュが。この食べ方は、欧州風だそうです。すでに、オシャレな様相を呈してきました。今後の展開に期待が膨らみます。
オーブンから漂う香ばしさが最高潮に達したところで、ダイニングテーブルに移動。
当家のご主人と、クリスマスで帰省している成人した息子さんの合作による本日のメイン、ローストグースの登場です。
どうでもいいことなんですけど、ローストグースって、字面がローリングストーンズに似てるなぁ・・本当にどーでもいいですよねm(_ _)m
ここでhummingbird は、ふ・・・と、グース=鵞鳥(ガチョウ)肉を食べるのは初めてだったことに気付きました。これまで、フォアグラという形でしかガチョウと接したことがありません。更なる期待が膨らむhummingbird に、本日の野菜料理担当、こちらも帰省中の成人したお嬢さんが「初めての食べ物を食べる前には、メイク ア ウィッシュするのよ!」と。なんとキュートで、ハイカラな風習でしょう~!?!
テーブルに着くと、各自が自分の近くにある付け合せ野菜のボールを手にとって、すでにお肉が盛られた自分のお皿に取り分けます。そして、付け合せのボールを右隣の人に手渡しします。麗しく家族的な習慣。全員が同じリズムで、野菜を取る、ボールを回す、を繰り返すうちに、hummingbird の脳裏に浮ぶは「セッセッセーのヨイヨイヨイッ」。オイッ!
お野菜が一巡したところで、皆様に見守られつつ、お皿の上のローストグースに向かって、神妙に願掛け。そしていよいよ、いっただっきま~~す!う~~む、秘伝のスタッフィング、プラムと栗が美味。プラムにはグースレバーが詰められています。
美味しいお料理を楽しみながら語られるクリスマスの思い出は、家族みんなが覚えていることもあれば、子供達によって明かされる「今だから話せる」の悪戯シリーズ、真相シリーズも。笑顔と呆れ顔と「セッセッセー」の繰り返しを共有して、その場が一体感に包まれます。気がつけば、外は真っ暗。この時点で、午後5時半。3時間半、飲み食いして、お腹はmora than 満腹状態。
もう一口も入らないというところで、当然のデザート攻め。ピーカンパイと、クリスマスプディング。今夜の〆は、ご主人によるクリスマスプディングのフランベ。
かなりの炎が上がってます。自家製のリモンチェッロと共に、腰が引け気味の別腹に流し込む・・・ふぅ~・・
徹頭徹尾クリスマスで家族志向なディナーを終えて、新しい体験とともに、またひとつ、2006年の大切な思い出ができました。
from Palo Alto
コメント
_ にゃこりん ― 2006/12/27 22:24
_ hummingbird ― 2006/12/29 06:23
にゃこりん様
いつも心和む暖かいコメントをありがとうございます。
黒糖酒のグラニテ!うーーん、美味しそうですね~♪
ご主人さまとのクリスマスディナーだなんて、素敵っ!
続けて、回答を。
・おぉっ!指クロスはいたしませんでした!
・ずいずいずっころばしでしたか!失礼しました。
・まさしく!!妄想の塊で、気が散るタイプでございます・・お恥ずかしい・・・
・右側のキャンドル、当たりです!当日、すでにダイニングテーブルはグリーン&ホワイトでコーディネートされていました。部屋を見渡すと、マントルピースの当たりがカラフルに飾られていたので、「あちらにお飾りいただければ・・」と差し出すと「No, no, no!! あなたの赤が入って、ダイニングテーブルがパーフェクトなクリスマスになるでしょ?!」と。ここまでおもてなし上手な咄嗟のひとことをいただくと、仰せのままに、という気になりました。勿論、「私の赤」が入って、絵的には調和が完璧に乱れていましたけれど・・(笑)
いつも心和む暖かいコメントをありがとうございます。
黒糖酒のグラニテ!うーーん、美味しそうですね~♪
ご主人さまとのクリスマスディナーだなんて、素敵っ!
続けて、回答を。
・おぉっ!指クロスはいたしませんでした!
・ずいずいずっころばしでしたか!失礼しました。
・まさしく!!妄想の塊で、気が散るタイプでございます・・お恥ずかしい・・・
・右側のキャンドル、当たりです!当日、すでにダイニングテーブルはグリーン&ホワイトでコーディネートされていました。部屋を見渡すと、マントルピースの当たりがカラフルに飾られていたので、「あちらにお飾りいただければ・・」と差し出すと「No, no, no!! あなたの赤が入って、ダイニングテーブルがパーフェクトなクリスマスになるでしょ?!」と。ここまでおもてなし上手な咄嗟のひとことをいただくと、仰せのままに、という気になりました。勿論、「私の赤」が入って、絵的には調和が完璧に乱れていましたけれど・・(笑)
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ダイニングテーブルの右側のキャンドルはhummingbirdさんお手製のかしら?
初めての食べ物を食べる時のメイク ア ウィッシュってひょっとして指クロスして唱えるのかな?
野菜を取る、ボールを回すは「ずいずいずっころばし」ではございませんこと?(笑)
hummingbirdさんって、例えば、えらい剣幕で先生にお説教くらってる時でも、
「このひと、ズラ?」
とか考えてるような人じゃないですか?
神妙な顔をしてぶっとんだことを考えていそうな、そんな気がしてきました。あはは
そういえば私も主人といったクリスマスディナーで初めてのものを味わいました。
メーンディッシュの前に出された「黒糖酒のグラニテ」なるものです。極上にまろやかなシャーベットと言ったらいいのかな。
そこでメイク ア ウィッシュすればよかったのですねー